【子どもの不調の陰陽的対処法】脇山がお正月にやったこと

梅醤番茶をひとさじふたさじでも
いいかも^^

あとは、
前日にパイナップルを食べて
口周りが赤くただれていた3歳の
姪っ子には

　
　
極陽性な炭火で作ったゴボウ茶を
飲ませました。
そしたら、乾いてきました。

▼最近キャンプにいってないから
庭で焚き火

★お正月に陰陽で対処したことは
まだまだ他にもあります^^

▼刺身もお酒も肉も入りすぎて
陰陽両極端になり、胸が苦しい
→でも玄米を食べる気にならない
→そんな時はほどよく締め、
程よく緩めてくれる玄米餅の雑煮
→呼吸が深くなり、カオスな状態が
落ち着きました

　
▼玄米餅も食べる気にならない時
→食べたくない＝要らない・過ぎている
のサイン
→プチ断食
→体も心も頭もクリアになって
エネルギッシュ！ゾーンに入ります
→断食がどうしても辛いときは
具なし味噌汁

■陰性になりすぎたからと
今度は濃い味噌汁が続き、
陽性な咳が出てきた息子
→本来なら肺を潤す少し陰性な
里いもやクリーミーなもの、
大根おろしや豆腐などがいいですが
→薄めの緑茶を飲ませる＆
干し椎茸の出汁スープ
→咳治る

■夜興奮しすぎて眠れず
おしゃべりな息子
→骨盤を緩める足首外回し＆
アキレス腱あたためで眠る
（骨盤が緩むと眠くなります）

■年末年始は仕事で
フェイスラインのニキビ＆
肌荒れが増えた夫
→三年番茶パックで赤みおさえ
→よもぎ＆塩風呂で排出
→大根おろし＆おかゆで落ち着く

■陰陽両極が入ると
まぶたに油脂が多くなって
優秀なウォータープルーフ使っても
一瞬でパンダ目になるわたしのメイク
→ゴボウ茶＆三年番茶で拭き取りして
からアイラインひく
→ペンシルタイプでも落ちない♡

ちなみに、
りんごでも陰性に傾き過ぎて、

胃が荒れたり、
口内や口周り、顔が赤くただれたり、
かゆくなったり、
発疹がでたりする人もいるので、
気をつけてくださいね^^