闇を愛する・愛してる・そして美しい

闇を愛する・愛してる・そして美しい

博多美人塾認定講師のYUKAKO先生の
この記事に思ったこと。▼

田村優加子先生のFacebook「闇について」

あはは　笑

そうそう。認定講師のYUKAKO先生とのミーティングの中で、闇の話になった。

博多美人塾って、リアルに存在はするけれど、リアルすぎるのってどうなんだろうねっていう話からはじまったこの前のミーティング。

私自身今、地元で選挙関係をいろいろ手伝っているのもあって、輪郭がはっきりしたリアルでの行動が割合多いんだけれども、

その発信で地元の人に受講生さんになってほしいとかは、前も書いたけれど、全然思っていない。

なぜなら、やっぱり近すぎるから。

遠くの人だから言えること。
遠くの人だから開けること。

というのがやっぱり私はあると思っていて。

そして。博多美人塾は、



表面だけの問題とか
誰かに見せる用の用意されたものを
どうにかするのではなくて。

ちゃんと闇や影を扱う場所でもあって、

その部分ってなかなか近しい人に
言えなかったりするやん。

重いとか、暗いとか、面倒とか。そういうイメージもあるしなんかどっかから漏れたらって思ったりするしね。



（口軽い人って、ホント軽いからな…しかも田舎ってホントすぐに広まるからな）

でも、闇や影というのは
暗いとか重いとか
悲観的とかネガティブでも
なんでもなくて。

めっちゃ大事なんよ。だし、



私は闇も影も好き。好きという言葉がライトすぎるくらいで、愛おしく、美しいと思っている。

博多美人塾という名前も光っぽいけど、実はめっちゃ闇や影を扱うという、そのギャップも、私は気にいっています。

だから、闇オッケー。
ドロドロ受講生さんオッケー。
でもちゃんと愛していける人。

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