【薬はリスク】薬漬けの体と心から正しく抜け出す方法①

【薬はリスク】薬漬けの体と心から正しく抜け出す方法①

▷鬱や精神的な病気の薬を飲んでいる　

▷生理痛が酷い・子宮周辺の病気・
生理不順でピルを飲んでいる

▷花粉症で薬が手放せない

▷難病指定の病気で薬を飲んでないと
死ぬと言われた

だけど・・・

薬自体にどこかで
違和感を感じていて
出来るなら薬をやめたい

という想いをお持ちの方からの
お問い合わせは本当に多いです。

私自身も

◆トイレに行く以外は
寝たきりの完全な鬱で
毎日薬を20錠飲んでいたり　

◆のたうち回る生理痛が酷くて
ピルを飲んでいたり

◆ニキビが治らないから
皮膚科いって抗生剤とステロイド　

◆風邪ひいたらすぐ病院

◆鼻水が出たらすぐ病院

◆のどが痛くなったらすぐ病院

◆中耳炎になったらすぐ病院

◆じんましんが出たらすぐ病院

◆目が赤くなったらすぐ病院

◆不妊治療をはじめてからは
排卵が少しでも遅れると
排卵誘発剤

次回からはずっと排卵誘発剤
高温期を保つ薬注射注射注射…

とにかく

病院・薬・病院・
薬・病院・薬…

　

と、今思えば
『これこそ薬中なんじゃないか』
と笑ってしまうくらい、 　　

何かあればすぐ病院
出された薬はまじめに飲む

という生活を、子供の頃から、大人になるまで20年弱送ってきました。

正直ね、

『薬に違和感を感じる』なんて
昔の私の中には
全くないキーワードだったから、

　
『薬自体にどこかで違和感を感じていて
出来るなら薬をやめたい』

と自分自身で、感じて
気付ける方はすごいなって思うんですよね。

それくらい、
私の『感じる』の部分は鈍っていて、

分厚いベールと殻を
何重にもして

自分というものを
閉じ込めていました。

今日はそんな私が

▷寝たきりの鬱で毎日薬20錠から
どうやって薬ゼロになったのか？

▷どんな事を大切にして
行動してきたのか？

をお話していこうと思います。

人は食べたもののようになる

私が薬に違和感を
はっきりと感じ始めたのはやっぱり

食べ物の陰陽や

人は食べたもので
出来ているという事

この世界の本質的な
陰陽の仕組みを
学び始めた頃です。

私たちの体や心に出ている
不調や病気は、

体と心からのサインであり
陰陽バランスが崩れているという事。

そして何よりデトックスであり、

不要なもの
過多になっているものを
外に出している現象だという事。

だから薬を飲んだ所で
根っこの解決にはならず、

むしろ例えば、

生理痛を散らすために
痛み止めを飲んで
一時的に痛みだけ散らしても

薬はまた子宮にたまり、
またさらに次回の生理の
痛みの原因になる。

鬱や精神薬であれば依存を生み出す。
依存的な精神を生み出す。

私はまさにこの負のスパイラルに
ハマっていると思いました。

その中でも私が
1番恐ろしいと感じた事は、

薬を飲めば
自分の本音・本心を
閉じ込めてしまうハートになる

という事です。　

薬を飲めば、薬の作用は体だけ
ではなく心にも作用する

▷3週間で結果が出る！全国どこからでも陰陽の法則が学べる！【博多美人塾オンライン本講座】

の受講生さんも
同じように薬を服用していても、

『薬自体にどこかで違和感を感じていて
出来るなら薬をやめたい』
と望んでいる方ばかりで、　

▷難病指定の病気で
『薬を飲んで注射を
し続けないと死ぬ』と言われ

だけど陰陽の力で
薬・注射ゼロになった受講生さんや

▷うつ病の薬を飲んでいたけれど
やめた方が元気になった受講生さんや

▷肺疾患を抱えて
手術をして薬漬けだったけれど
やっぱり陰陽の力で
薬ゼロになった受講生さんや

▷薬ゼロどころか生まれてきて40数年、
食べ物の力だけで整えてきた受講生さんや

▷サプリや漢方薬に
毎月5万かけていたのをやめて
陰陽の力で整えて元気になった受講生さん

など、たくさんの事例を見て、
それを追いかけて整えておられます。

整えるために、陰陽の法則や
食べ物のエネルギーを学び
実践していくわけですが、

まず1番最初に大切なのは
自分が今現在

◆正しいと認識している事
◆イコールだと紐づいて方程式が
成り立っている事は

本当なのか？

というのを正しく疑うと
いう事だと思うんですよね。

オンライン本講座の中でも学びますが、

薬を飲めば、影響があるのは
体だけではありません。

自分の本音・本心を
閉じ込めてしまうハートになります。

なぜなら
人は食べたもののようになるわけで、

薬を飲めば、
薬の作用は体だけではなく心にも作用する。

これは当たり前の法則だから。

信じる信じないとかいう以前に
当たり前の事。　

当たり前の事なのに、
私たちはそれにさえも
気付かないように鈍っているんですよね。

薬を飲めば、確かに
一時的に痛みや不快な症状は
治るでしょう。

だけど心は？ハートは？

ハートも、痛みを感じなくし、
”感じる”を鈍らせ、
本音を隠し、なかった事にする。

”自分の事がわからない”

よく聞く言葉ですし、
私もよく言っていました。

今となっては、
「”自分の事がわからない”
ってよく言ってたな～
薬をあれだけ飲んでたから
まぁそうなるよね。」

と思えますが、実際、
こういう事を伝え続けても、

「え～？本当？なんの根拠があって？」
「言っている事はわかるけど
疑っている部分もあります」

なんて、言われる事は
普通にある。

でも、そう言いたくなる気持ちも
わからんでもないけれど、

じゃ、あなたが今信じてる事は
本当なんですか？

成果が出て
よくなっているんですか？
　

薬飲んでよくなるなら
なぜこんなに癌や病気、鬱が
増えているんですか？

なんでみんな
良くならないんですか？
　

そもそも、それはどこから来た
情報で、信頼性があって、
あなたの人生で試したんですか？
　

って逆に質問したい。

なんでそこを疑わないの？

自分自身が信じているものを
正しく疑う

自分自身の行動のすべては

自分が物事に対して
どう捉えているか？
どう思い込んでいるか？

で変わってきます。 　

例えば薬だったら、 　

●薬は病気を改善してくれる
●薬は不安をとってくれる
●薬は落ち着かせてくれる
●薬は少しだったらいい

　

と認識しているなら、
簡単に薬を飲む、
そういう生活が
成り立っていくと思う。

確かにその認識で
薬の力を『信じている』なら
これも事実です。

だけど、物事には
必ず2つの側面があります。
それが陰陽の世界。

では、もうひとつの事実は？

もうひとつの事実は
薬はリスク。

その場の症状を一時的に
抑えるかもしれないけれど、 　

そこで本来感じるべきはずだった
痛みや不快感を
先延ばしにしているだけ。 　

そしてさらに、
不調の原因となるものを
プラスしている。

本来の自分を見失い、
唯一無二の自分の人生とは
かけ離れていく。

自分の体も心も何も悩みがなくて
このままでいい、

『とっくにハッピー』
ならいいけれど、

●うまくいってない方法、
●うまくいってない思考、
●うまくいってない行動、
●うまくいってない選択、
●うまくいってない思い込みを

この先どんなに繰り返したって、
今までうまくいってないのなら

この先もうまくいくはずがないから、

私は今まで『こうだ』と認識し
信じていたひとつの側面ではなく

もうひとつの側面と捉え方を
信じてみようと思ったのです。

だから私は、
最初にしっかりと学びました。
しっかりとインプットして
書き換えました。

自分の中の薬を飲んでいれば
治る、という大前提を書き換え、

◆今まで正しい認識していた事
◆イコールだと紐づいて方程式が
成り立っている事　を

上書きしていきました。

私は、
自分の体が薬漬けなのが恐ろしく、
薬漬けで良くなるならまだしも
次々と不調や病気は増えて、

心も不安定で、
怖くて不安で
自分が何をしたいのか
何が不満なのかもわからない 　

そんな自分が本当に苦しかった。

だから、
『自分を正しく疑う』という事を

徹底的にやりました。

終わらせる決断をする

そうは言っても、
その概念、思い込みで
20数年も生きてきたわけなので 　

自分がすぐに元に戻る事は
わかっていました。 　

例えば、生理痛だったら、
痛みに耐えられず、
すぐに薬を飲んでしまうだろう。

アレルギー性鼻炎なら、
鼻が詰まって苦しくて
すぐに薬を飲んでしまうだろう。

鬱も、不安になって
過呼吸になって
三日三晩眠れない夜を過ごして
すぐに抗うつ薬や眠剤を
飲んでしまうだろう。

こうなってしまうことは
だいたい予想がつきました。

だからこそ、私は、

悩みを終わらせる決断・
元に戻らない決断

をしたんですよね。

「薬をやめる！」
「飲まない！」

も、決断と言えば決断ですが
決断にも種類があって、

▲これは行動への決断です。

でも、行動への決断では、
人はすぐに元に戻ります。

なぜなら、
メリットもデメリットも
丸ごとどちらも受け取ると
決める事が出来ていないから。

私がやったのは、

悩みを終わらせる決断
元に戻らない決断

つまり、
なりたい姿への決断です。

決断とは決めて断つですが、実際には
受け取るという事。

それを選ぶ事によって起こる
メリットもデメリットも
両方受け取るという事。

ここでは、

▷薬を飲まない
▷薬を飲む自分はもう終わらせる
▷薬を飲む自分には戻らない 　

と決めた。

きっとこの
なりたい姿になる過程には、 　

『薬が飲めなくて痛い』
『薬が飲めなくて苦しい』
『薬が飲めなくて不安』

そんな自分もいるはずです。

だけど、そこもひっくるめて、

「受け取るよ」

「もう痛みも苦しさも不安も
先延ばしにしないよ」

「ちゃんと今、感じるよ」

「そこもセットで全部背負うよ」

と覚悟を決めたのです。

とはいえ、
怖かったですよ><。 　

のたうち回る痛み、
逃がしようのない苦しさ、
逃れようのない不安の渦、 　

想像するだけで大丈夫だろうかと
怖じ気づく事だって当然ありました。

だからこそ、

薬を飲まないために、
終わらせ、元に戻らないために、

普段の食事は陰陽できっちり整え、
控えるべきものはストイックに控える。

元に戻る選択は私の中にはなかったので、
これをしっかりやっていく事だけに
フォーカスしました。

自分との約束を守ると決めたのです。

自分の整合性を保つ

自分との約束を守ると決めたならば、
次は

具体的な行動の部分の
当たり前の努力です。

ここを理論的に、仕組み的に
伝えるとするならば、

●口に出して言っている事
●本心で思っている事
●実際にやっている事

この
3つ擦り合わせをする
という事。
（　オンライン本講座で学びます　）

自分の中のこの3つの
擦り合わせをし、整合性を保ち、
自分の中の純度を高めていく。

これを徹底的にやりました。

私だけじゃない、実際、

●口に出して言っている事
●本心で思っている事
●実際にやっている事 　

この3つがバラバラな人ってすごく多い。

人生に停滞感がある人や
いつまでも同じ事で
ぐるぐると悩んでいる人は

この3つが絶対にバラバラです。

もうむしろ、あちこちで心の事
学ばなくても、

この3つさえ、本当にやれば
人生激変するくらいのレベルの
基本的だけど重要な事。

口では
『薬やめる！』

本心では
『実はそこまで…って感じなんだよね。
つらい思いしてやめたいとか
そんなのは思ってないし…』

行動も
『つらくなったら薬飲む、まいっか。』

みたいな感じだったら
普通に何も叶わないし、

正直口だけ動かして
実際には行動しない、
口だけの人になりますよね。

だから、

●口に出して言っている事
●本心で思っている事
●実際にやっている事 　

の擦り合わせをして


●口に出して言っている事
⇒薬やめる　

●本心で思っている事
⇒薬やめたい

●実際にやっている事
⇒薬本当にやめたい、
やめるから陰陽でしっかり
整える

というように、
自分自身の純度を高めていきました。

かっこ悪い人には
なりたくない

私の美学として、

かっこ悪い人にはなりたくない

というのがあります。

かっこ悪いというのは
それぞれ定義も違うし、
私の中にもいろいろありますが、

とりあえず、

口だけはかっこ悪い。
自分との約束を守れないのはかっこ悪い。

体裁だけ取り繕ったり
人の目を気にしてチャレンジ
しないのはかっこ悪い。

むしろ、髪の毛振り乱すくらい
熱中して飛び込んで
例え失敗しようと
そっちの方がかっこいい。

こんな感じです。

だから、私は
口だけ動かして行動しない、

『口だけ』のやつには
なりたくなかったし、

自分との約束が
守れないやつにも
なりたくなかった。

しかも、自分との約束が
守れないなんて、
自分の自信をわざと無くす行為だから。

だって自信って
自分を信じると書くじゃない。

自分との約束を守れた自分への信頼。

自信はここ以外で
生まれる事はないじゃない。

そう思っていたし、
今もそう思っていて、

この美学は私をかなり
支えてくれました。

ノリと勢いと決断と
目の前の選択の積み重ね

大切な事は
もっともっとたくさんあるから、

それはもちろん
オンライン本講座の中で
伝えていますが、

まとめるなら、

ノリと勢いと決断と
目の前の選択の積み重ねです。

もっと

薬の具体的なやめ方とか
じゃ、食べ物どうしたらいいかとか

そういう部分も
伝えたい事はたくさんありますが、

最後にこの動画を贈ります。

ここが出来てないと何学んでも実にならないと思うから。

学ぶなら、ここをやってから。

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